Translate

2014年4月24日木曜日

ウブド ナチュラルライフ

日本は先週はとても暖かかったのに、週末から突然また肌寒くなっていましたね。そして今日はまた暖かくなりましたね。皆さん、風邪などひいてはいませんか?私は少しのどが痛い・・・。私は風邪のひきはじめにのどを痛めることが多いようです。

バリ滞在期間中も5週目位から帰国までのど風邪にかかり、長い間ぜんそくのように咳が朝から寝ている間も止まらなくて、大変辛かったです。
夜中に咳が止まらなくなり、痰も絡みなかなか寝付けなかったりしました。持参していた風邪薬を服用してもおさまらず、何度も病院にかかろうかと思いましたが、病院に時間を費やすよりも観光したいという気持ちが強く、結局最終日までなんとか我慢しちゃいました。

そこで試してみたバリ島の伝統的な薬、ジャムードリンク。ジャムーとはインドネシアに自生している植物の根、葉、木の皮、実から作られる飲み物です。
咳が連日続き、声が男性のようになってしまってとても辛かった時に、泊まっていた宿の女将さんに聞いてみました。
「こんな時、何か良いものはない?」と聞くと、「Ok。待ってて。良いの持ってくるから」と。何を持ってきてくれるのかな〜と待ってたら、バリに来たら試したいと思っていた自家製ジャムードリンクを持ってきてくれました。


中身は何が入っているか聞いたんですが、生姜以外の他の材料は忘れてしまいました。味はやや塩気があり、液体は緑の色をしているのにあまり葉野菜系の味はしなくて、下の方には生姜を細く刻んだ物が沈んでいました。味の方は・・・あまり美味しいとは言えない味でしたが「喉にとても良いから」と言われたので、鼻をつまんでえいっ!と最後まで飲みきってみました。

それと、ウブドにはオーガニックナチュラルハーブのお店としてとても有名な『ナディス・ハーバル』というお店があります。こちらには以前から、バリに来たら絶対に立ち寄りたいと思っており今回初めて行ってみると、6畳くらいの小さな店内には所狭しとまさに“薬草”というようなハーブティーや精油やボディオイルなどがたくさん置いていて、雰囲気は小さな町のハーブ屋さんという感じでした。その品揃えと、お店の女主人さんの詳しいバリハーブの説明に惚れ込んでしまい、滞在中3日間も通ってしまいました。

ということで、ナディス・ハーバルでゲットしてきた数々はこちら↓


ココナツバージンオイル、ドライハーブティー4種、パウダー状のハーブティー3種、シナモンスティック(こんなに入って約200円!)、アロマの精油4種。これで1年間位は、その時々の体調に合わせて楽しめそうです。

ハーブティーはバリ滞在期間中に早速試してみました。なるべく毎日煎じて飲むようにしていたら少しずつ喉の調子が戻ってきました。



ウブドには所々、オーガニックナチュラルフードを提供するカフェやレストランがありました。その中のひとつの“地球の歩き方”に載っていた『Bali Buddha  バリ・ブッダ』というカフェに行ってみました。

メニューを見てみると、ナチュラリストが好きそうな野菜やフルーツを使ったものがずらーり。




何やら数がありすぎるし、聞いたこともない野菜もあってよく分からん、と思いましたが、「どうせなら日本にはないであろう、わけの分からない物を食べてみよう」と思って頼んでみたのは、写真のメニュー表1枚目にある 1. LIVE FOOD PLATTERというのと、メニュー表の写真2枚目の 5.GREEN SUPERFOOD SMOOTHYの2品。

↓で、運ばれてきたのは、これまた予想外のビジュアル!!↓

ライブ フード プラター

グリーン スーパーフード スムージー


どちらも、「なんじゃこりゃ??」って感じの見た目じゃないですか?
「ヨギーニやナチュラリストに人気のある店」とは、“地球の歩き方”に載ってましたが、こんなにも大真面目なナチュラルフード店だとは・・・。やられました。

1つ目の“ライブ フード プラター”とは、いわゆるビーガンのための“オール菜食プレート”です。もちろん動物性のバターや乳製品は使っていません(多分)。ここで、ビーガンって何だ?とお思いの方に、ビーガンとは「絶対菜食主義者。ベジタリアンが卵や乳製品は食べるのに対し、ビーガンはそれら動物性の物は一切口にしない人々のこと」です。
以前ビーガンのことを書いた本を読んで、「私には絶対無理だなー。ビーガンどころかベジタリアンも無理だ」と思っていたのに、まさか自らビーガンメニューを選んでしまうとは。濃い緑色のどろっとした飲み物、“グリーン スーパー スムージー”もそういう意味ではビーガン向けドリンク。

どちらもお味はあまり・・・というか、ドリンクの方は一口めから「なんじゃこりゃ!罰ゲームか!」と思うくらいに激しくまずく(多分このまずさはマカと高麗人参が入っているからと思われる)、プレートのフードの方は、何かの植物の種と麻、ごまなどを混ぜて固めてせんべい状にしたクラッカーがパサパサでまるでリスか鳥になった気分だし、食べれば食べるほど、どう考えても美味しくないと思われるばかり。めったに食べ物を残すことがないさすがの私も、この食事に関しては残してしまいました。

いくら身体に良いからと言っても、味は重要だし、やはり乳製品の滑らかさは舌だけでなく、こころをも滑らかしてくれるのだなーと実感。改めて動物さん達が与えてくれる味わいのあるタンパク質と、脂という潤滑効果に感謝!

最後に、ウブドではなるべく身体を動かそうと思っていたので、どこへ行くにもなるべく自転車に乗って行動してたのですが、その他には、わりと大きめなヨガスタジオにも行ってきました。Yoga Barn ヨガ・バーンというスタジオです。

Yoga Barn

写真右側に少し見えてますが、スタジオのまわりには緑豊かな小さな森があり、スタジオの大きなガラス張りの壁の外には、植物や鳥などが見れてとても気持ちの良いスタジオでした。参加したクラスは朝一番の午前7時だったかな?それ位の時間から始まるアシュタンガヨガのクラスで、早朝から気持ちよい汗をかけて、とても良い一日の始まりでした。
日本にも、自分の家の近所にこのような森の中にあるヨガスタジオがあれば良いのになーと思ってしまいます。

日本に帰ってきてからはほとんど運動してないし、好きな物を好きな時間に食べてと、自堕落な生活になってしまってます。まずい!明日から何か身体を動かし、やや食事も控えめにしようと思います。

それでは、また次回〜。